日本酒×AIの観光案内バーが期間限定オープン AIが自分好みの日本酒提案【新潟・新潟市中央区・新潟駅】

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人工知能・AIを活用し地域活性化を目指すJR東日本などは14日、新潟駅で観光客誘致へ向けた新たな実証実験をスタートさせました。一体どのようなプロジェクトなのでしょうか。

新潟駅の中に期間限定でオープンしたのが人工知能のAIを活用した日本酒観光案内バーです。

日本一酒蔵の多い県内。新潟駅では以前から日本酒を楽しむことができましたが14日からは…

【真保恵理アナウンサー】

「10種類の日本酒を飲んで好きか嫌いかをスマートフォンに入力すると自分に合う日本酒を教えてくれます。やってみます」

全国から集めた10種類の日本酒を飲み比べ、好みを5段階で評価するだけで県内約80の銘柄からAIが自分好みの日本酒を提案してくれます。

【真保恵理アナウンサー】

「私の味覚タイプはプリプリタイプで香り穏やかで酸味のある濃厚な味わいの日本酒が好きという結果に。確かに濃厚な味わいの日本酒が好きなので当たっている」

日本酒はトロトロタイプやスルスルタイプなど12種類のタイプに分けられていて自分のタイプに合うおつまみまで提案してくれるため、その場で自分が好きなセットを注文することもできます。さらに!

【JR東日本スタートアップ 柴田裕社長】

「自分にぴったりのタイプの日本酒がわかたら外に出てもらって、酒蔵を好きなったら酒蔵に行って頂く」

新潟市内16の飲食店などと連携していてこのバー以外のお店でも自分のタイプの日本酒を楽しむことができます。

ただ、お酒を飲むと問題となってくるのが移動手段。ということで、タクシーを使った新システムも同時にスタートしました。

【真保恵理アナウンサー】

「スマートフォンにプランや日時を入力すると同じ目的の人と乗り合いでタクシーを利用できる」

最適な送迎ルートをAIが導きだし同じルートの人同士で相乗りする新システムその名も新潟トラベルシャトルです。

一人当たりの金銭的な負担を減らすことができ同じ嗜好の人と酒蔵など観光地を巡ることができます。

【JR東日本スタートアップ 柴田裕社長】

「観光周遊に新潟の持っている日本酒というリソースをきっかっけにしてつなげていくというのが今回の駅を起点にしてやる狙いの一つ」

日本酒観光案内バーは来月15日まで利用することができます。