変わるニーズ 台風19号の被災地 長野市へ支援物資送付【岡山・総社市】

カテゴリ:地域

台風19号による被害から1カ月にあわせ、総社市は、浸水被害で約2200棟の住宅が全半壊した長野市へ支援物資を送りました。西日本豪雨の経験を踏まえ、変わる被災地のニーズにこたえます。

トラックに積み込まれるお茶や水。台風19号の発生直後から、総社市の求めに応じて、市民をはじめ全国から寄せられた支援物資で、今回、被災した長野市に大型トラック2台分を贈ります。出発式では、総社市の片岡市長が、「災害から1カ月がたち、被災者のニーズに応じた物資を届ける。」と挨拶しました。

(派遣される 河田秀則危機管理室長)

「確実に届けてきます。」      

長野市では、台風19号で2184棟の住宅が全半壊、現在も12カ所の避難所に679人が避難していますが、避難所は11月末に閉鎖される予定で、被災者の多くが生活再建へ向けて動き出しています。

(河田秀則危機管理室長)

「このタイミングで物資が新たに必要という要請ニーズにこたえるチャンス。」   

(総社市 片岡聡一市長)

「1カ月で終わるのではなくて、これから長期戦。寒い冬も越え、欲しいものが段々かわってくる。それこ応えていく。」       

総社市が、台風19号による被災地に支援物資を送るのは、長野市が3カ所目で、市では職員2人を長野に派遣し、13日朝、長野市役所に支援物資を届けることにしています。