高原に巨大トウモロコシ迷路が出現 耕作放棄地を活用し地域を元気に 山形・鶴岡市 

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山形県鶴岡市の月山高原に巨大な迷路がお目見えした。ヒマワリの迷路はよく見かけるが、高原に出現したのはトウモロコシの迷路。夏休みの人気の観光スポットになっている。

トウモロコシの巨大迷路がお目見えしたのは、鶴岡市の旧月山高原活性化センター近くの畑。手掛けたのは耕作放棄地を活用して野菜を作っている高田さん兄弟。

(兄・高田庄平さん)

「農業で活力を生み、多くの人を呼べるイベントをしたくて迷路を始めた」

迷路づくりは去年に続く取り組み。舞台は、家畜のエサになる飼料用のトウモロコシ畑で広さは60アール。5月に2万本の種を植え、3メートルの高さにまで成長した。

(兄・高田庄平さん)

「早く出てくる人で約40分。時間がかかる人で1時間半くらいかかる」

迷路の全長は約1.5キロ。複雑に入り組んだ道が多く、簡単にゴールできない「難コース」。でもその難しさが、子どもたちの好奇心をくすぐる。

(女の子)

「(ゴールを)見つけられるかドキドキしてお父さんと一緒にできるのが(楽しかった)」

(父親)

「子どもと一緒にこうでもないああでもないと探りながらできて面白かった」

このトウモロコシの巨大迷路は9月1日まで、雨の日を除いて毎日営業している。