「空飛ぶ車」の調査費も…三重県新年度予算案は一般会計約7006億円 知事選控え“骨格予算”に

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 三重県が12日、新年度予算案を発表しました。

 三重県の新年度予算案は、一般会計でおよそ7006億円で、今年度と比べて38億円増えました。

 離島や山間部などでの新たな移動手段として開発が期待される「空飛ぶ車」の実証実験を県内で行うための調査費として、およそ1000万円を計上。また、犯罪被害者を支援するための費用として、今年4月施行の条例で創設される「見舞金制度」の800万円を含む1060万円余りが盛り込まれています。

 このほか、児童虐待を防ぐため、四日市市にある北勢児童相談所から鈴鹿市と亀山市を担当する鈴鹿児童相談所を独立させる組織改編を行います。

 三重県の新年度予算案は、今年4月に知事選挙を控えているため、公共事業費を8割ほどに抑えた骨格予算となっています。

※画像提供:経済産業省