軽井沢“変わらぬにぎわい” 浅間山噴火から1週間 長野

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浅間山の小規模噴火から、14日で1週間です。これまでのところ新たな噴火はなく、心配された観光についても大きな影響は出ていません。

14日朝の浅間山は雲が厚くかかり、山頂付近を確認することは出来ませんでした。

今月7日夜に発生した浅間山の小規模噴火。気象庁は噴火警戒レベルを引き上げ、現在も火口から概ね4キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。ただ、7日以降、新たな噴火はなく、火山活動の顕著な活発化はみられていません。また、気象庁は今回の噴火についてマグマの熱で地下水が沸騰することで起きる「水蒸気噴火」の可能性が高いとしています。

(記者リポート)「浅間山の噴火から1週間、軽井沢町では観光への影響なども心配されましたが、きょうも多くの人が訪れています」

トップシーズンを迎えた軽井沢。観光協会によりますと、噴火後も例年と変わらないにぎわいだということです。

(観光客)「ニュースはびっくりしたが、その後、被害はないということで」

(軽井沢観光協会・工藤朝美事務局長)「毎年のピークの時期と変わりない。お盆を過ぎても訪れてもらいたい」

観光協会では今後も「正しい情報」の発信を続けていきたいとしています。