人気!農産物直売所「のうだい屋」オープン “新鮮、安い”県農大生が生産 長野 

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先日、人気の農産物直売所が今年もオープンしました。長野市の県農業大学校が開いた、その名も「のうだい屋」。学生たちが育てた新鮮な農産物を求め、大勢の客でにぎわいました。

県農業大学校松代キャンパスにオープンした農産物直売所「のうだい屋」。客の目当ては、学生たちが育てた新鮮な夏野菜にモモやリンゴ、そして、盆花です。

(客)「モモとリンゴを買いました。けっこう重い」

(客)「盆花を買いたくて来た。3束(買った)。1000円以内でスーパーだと一束で1000円しちゃいますので」

人気の理由は「安さ」です。トマトやキュウリ、ナスは一袋100円。「川中島白鳳」は1キロ300円。そして、トルコギキョウなどの花束が一束、300円です。「のうだい屋」は、学生たちに生産だけでなく販売も体験してもらい「農業の経営感覚」を身につけてもらおうと5年前に始まりました。

(1年生)「初めてなんでちょっと緊張した。作るだけではなくて、売るまでの工程を勉強できる」

(1年生)「いろいろな人と話すことでコミニケーション能力をあげて、将来、役に立つと思うのでしっかり勉強したい」

(西沢清校長)「農業経営者になったときに販売が一番難しい。学生にも肌で感じてもらいたい」

「のうだい屋」は、10月まであと5回開かれ、次回は、8月21日です。

(※開店予定 8月21日、9月4日、25日、10月7日、31日 いずれも午後3時~4時)