ごみ処理施設建設地の取得案 滋賀・高島市議会が「再び否決」

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滋賀県高島市が進めるゴミ処理施設の建設について、市議会は、安全性に疑問があるとして用地取得の議案を再び否決しました。

高島市は、ゴミ処理施設の老朽化が進んでいるため、去年12月、新たな場所で建設しようと用地取得の議案を市議会に提出しました。

しかし市議会は、予定地で建設した場合、近くにある河川の洪水リスクがあることなどを理由に否決しました。

高島市はその後、専門家による調査で洪水リスクはないという結果を受けたとして議案を提出しましたが、26日の市議会で、再び否決されました。

【高島市・福井正明市長】

「この事態に直ちにどういう対応をするかは白紙の状態です」

新施設は2025年に稼働予定でしたが、今後の対応は不透明です。