福島県では4月1日以降に教育活動再開の見通し 学校再開のガイドラインとは

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文部科学省は新学期の学校再開にあたり「ガイドライン」を作成している。

専門家が集団感染のリスクが高まる条件に挙げた

1、換気の悪い密閉空間

2、多くの人が密集

3、近い距離で会話を交わす

が揃わないよう、徹底的な対策を求めている。

また、10項目の「チェックリスト」も示していて、児童生徒や教職員の毎朝の検温や風邪の症状があるか確認すること、換気の徹底などが盛り込まれている。

◇児童・生徒と教職員の毎朝の検温、かぜ症状の有無などの確認

◇手洗いやせきエチケットの指導

◇学校医などと連携した保健管理体制を整え、環境衛生が良好か

◇抵抗力を高めることが重要との指導

◇換気の徹底、近距離での会話などの際にマスクの使用を行うこと確認

◇一斉臨時休校に伴う学習の遅れに関する対応策について検討

◇入学式や始業式の実施方法を工夫

◇部活動での感染防止のための対応

◇学校給食での感染防止のための工夫

◇放課後児童クラブや放課後等デイサービスのための教室などの活用について検討

福島県教育委員会では4月1日以降に教育活動を再開することにしていて、感染症対策をしたうえで部活動などが再開される見通し。