「未曽有の出来事」 西鉄 3月は大幅減収の見通し バス・電車・ホテル 新型コロナの影響大

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西鉄は新型コロナの感染拡大の影響で、バス事業やホテル部門などが大幅減収するとの見通しを明らかにしました。

【西鉄 倉富純男社長】

「いままで経験したことのないような未曽有の出来事、今は我慢」

西鉄によりますと今回の新型コロナウイルスの影響で、3月は大牟田線と路線バスがそれぞれ3割、また高速バスで6割、スクールバスなどを含めた貸し切りバスは9割程度、減収する見通しとなっています。

一部の運転手は運転手不足の路線バスに割り当てています。

また、国内19カ所で展開しているホテル事業も通常3月の稼働は8割ほどですが、現在、3割ほどにとどまっているということです。

このほか、3月末に閉店する天神コアは、感染拡大を防ぐためお別れイベントなどは行わず、ネット配信を検討しています。