新型コロナウイルス PCR検査機器増設【新潟市】

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新潟市は新型コロナウイルスの検査の迅速化を図るため新たに2台の検査機器を増設し、26日報道陣に公開されました。

【飛田厚史アナウンサー】

「きょう導入されたのは2台のPCR検査機器、これで3台になった」

新潟市西区の新潟市衛生環境研究所に26日、導入されたのは新型コロナウイルスのPCR検査を行う2台の検査機器。

新潟市衛生環境研究所は新潟市の保健所が感染の疑いがある人から採取した検体を検査する機関でこれまでは1台の検査機器で検査を行ってきました。

しかし1台で1回に検査できるのは30人まで。

検体の下処理に3時間検査に2時間半ほどが必要で1日1回30人分の検査が限界だったということです。

25日の検査数は30件とぎりぎりの状態でした。

そんな中、27日からは3台で1回につき90件の検査が可能となるほか検査の効率化も期待されます。

【新潟市衛生環境研究所 小林秀昭 次長】

「30人分まとめて動かすよりもその都度随時20件なり10件で動かすことによって結果が早く得られるそれによって市民の安心安全に結びつけばのぞむところだと思う」

費用は2台で約1600万円ほど。半分は国からの補助で賄い半分は市が負担します。

まったなしの新型コロナウイルス対策の強化に期待です。