東京五輪聖火リレー延期 聖火ランナーの被災地中学生の思い・・・【岡山・倉敷市】

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東京オリンピックの延期決定を受けた動きです。岡山県内を走る聖火ランナーに決まっていた西日本豪雨の被災者で倉敷市の真備中学校の生徒2人が会見し、思いを語りました。

(近藤愛翔(まなと)さん)

「延期は残念だが、次に走る時に向け頑張りたい」

(寺田芙玖(ふく)さん)

「延期と聞いてやっぱりと思った。くやしい気持ち」

2018年の西日本豪雨で被災した真備中学校2年の近藤愛翔さんと寺田芙玖さんの2人は、2019年、東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれ、5月20日に近藤さんが岡山市を、寺田さんが倉敷市を走る予定でした。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でオリンピックは延期に。聖火リレーもどうなるか未定ということですが、2人は真備町で被災した人たちを元気づけるとともに町の復興の様子を伝えるため聖火ランナーとして走りたいという思いを口にしました。

(近藤愛翔さん)

「応援してくれた人、復興に頑張った人のために走りたい」     

(寺田芙玖さん)

「ボランティアや応援してくれた人に感謝の気持ちを届けたい」