五輪延期 卓球・水谷選手がツイート「I can do it(私はできる)」 写真も・・ 静岡・磐田市

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オリンピック延期の決定を受けて一番大きな影響を受けるのは選手です。

そんな中、卓球の静岡県磐田市出身・水谷準選手は24日夜ツイッターに「I can do it」と前向きなメッセージをあげました。

「I can do it」「私はできる」のメッセージとともに、24日夜ツイッターを更新した水谷選手。

その写真はシワが刻まれ白髪交じりに。

来年の夏は32歳になる水谷選手ですが、1年後を想定した自分の写真なのか、冗談が言える余裕を見せました。

兄の雄城さんは・・・

水谷選手の兄・雄城さん 「卓球選手として30歳を超えるとベテランの域に達してくるので、身体的にはこの1年の延期ということでとても苦しいと思いますが、1年という準備期間が出来たということをプラスにとらえて準備をしてくれれば」

その水谷選手や伊藤美誠選手を輩出した地元磐田市の卓球スポーツ少年団。

25日朝も練習に励む未来のオリンピック代表たちは、水谷選手の姿勢を受け継いで前向きに受け止めていました。

女子団員 「来年はちゃんとオリンピックをやって、金メダルを取ってほしいと思います。」

別の女子団員 「(延期された時間で)中国の試合を見て相手の弱点を見ながら調整していってほしい」

県勢ではすでにこちらの選手が代表に内定しています。

代表選考を改めて行うかどうかについて、卓球は、日本卓球協会の幹部が再選考せずこのままいく方針を示しています。

一方、競歩やセーリングで内定している選手もいますが、各競技団体がこれから検討していくとみられます。