炭俵の確保難しく… 角館の火振りかまくら 幻想的に 秋田・仙北市

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 秋田県仙北市角館町の小正月行事「火振りかまくら」が14日夜行われ、会場は幻想的な雰囲気に包まれた。

 火振りかまくらは、400年以上の歴史があり、火をつけた炭俵を振り回し五穀豊穣や無病息災を願う伝統行事。これまで、多くの観光客に体験してもらおうと2日間にわたって実施されてきたが、2020年は作り手の高齢化で炭俵の確保が難しくなったことから1日だけの開催となった。

 また、雪不足の影響で半数近い町内が実施を見送ったが、14日夜は外国人観光客などが訪れ、会場は幻想的な光景が広がっていた。