新型コロナウイルスで日本国内で初めて感染者の死亡が確認 福島県内のタクシー会社も感染予防を徹底

カテゴリ:地域

日本国内で初めて感染者の死亡が確認された新型コロナウイルス。

国内での感染の広がりに不安が高まるなか、福島県内でも警戒を強める動きがでている。

新型コロナウイルスに感染した神奈川県の80代の女性が死亡したことをうけ、必要な対策を検討するとした加藤厚生労働大臣。

このほか東京・和歌山・千葉・沖縄でも感染者が確認されている。

中国と接点がないなど感染経路が明確でないケースが出てきたことで福島県内からも不安の声が聞かれている。

高齢女性:「きょうお医者さんで出てくるのちょっと不安だったんですけど、やっぱり人混みが不安です。」

マスクの女性:「今まで福島なので安心してたんですけど、もっと全国的に広がったときにどのような対策が自分でもできるのかというのが一番怖いですよね。」

こうしたなか福島市のタクシー会社、大和自動車交通では…。

事務所に入ってすぐの場所に消毒液を置き、朝必ずアルコール消毒をするなど、これまで以上に日々の手洗い・うがい、マスクの着用、健康確認を徹底している。

大和自動車交通株式会社 森山昇課長:「いつ福島にくるかわからないので正直言って不安でいっぱいです、できることはやっていきます。」

狭い車内で多くの人と接触する運転手はアルコールスプレーを常備したり、乗車後の除菌作業の回数を増やしたりするなど感染予防を徹底している。