楽天イーグルス 初の対外試合で勝利 ルーキーが猛アピール

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沖縄で2次キャンプ中の楽天は2月13日、日本ハムとの練習試合に臨み、スタメン出場したルーキーの小深田選手、黒川選手がそろって結果を残しました。

三木新体制のもと初の対外試合となった13日の日本ハム戦は若手主体のメンバーで臨みルーキーの小深田はショート・黒川はセカンドでスタメン出場しました。

先発を務めた石橋は立ち上がりから変化球を低めに集めるピッチングを展開。

育成選手から這い上がり去年、先発として8勝を挙げた右腕が上々のスタートを切りました。

石橋良太 投手

「カーブ、フォークはストライクが取れて良かったけど、カットボールが抜けがちだったので修正しないといけない。1軍にしがみつく気持ちでやっていきたい」

3回にはレギュラー定着を狙う太田がバットでアピール。

対外試合でのチーム1号となる特大の一発で存在感を発揮します。

その後、小深田が堅実な守備を披露します。

三遊間への深い当たり、軽快なフットワークで一塁に送球しアウト。

センターへ抜けそうな当たりにも素早い反応を見せ、アピールします。

4回には三木監督が仕掛けます。1アウトランナー1塁からヒットエンドラン。

この回は得点にはつながりませんでしたが指揮官が掲げる足を絡めた攻撃が機能します。

すると6回、ここまで2打席凡退の先頭、小深田がライト前へヒットを放ち、チャンスを作ると、続くバッターは和田。打球は右中間を深々と破り、スタート切っていた俊足の小深田が2点目のホームを踏みます。

さらに8回には黒川。ストレートに力負けしない力強いスイングでライト線へ運ぶツーベースヒット。

小深田、黒川の「コブクロ」コンビが強烈なインパクトを残す試合となりました。

黒川史陽 選手

「いいところ見せたいなって思っていたので、一本打ててよかったです」

小深田大翔 選手

「出番があれば、しっかり自分のできることをやっていきたいです」