地元で水揚げの刺身や加工品も並ぶ 漁協とコラボのコンビニエンスストアがオープン【長崎・生月島】

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漁協とコンビニという、珍しいコラボです。

平戸市の生月島に、獲れたての魚や水産加工品も販売するコンビニエンスストアがオープンしました。

KTN記者 「あちらの棚には、地元漁協とタイアップした水産加工品がずらりと並んでいる。今後は、棚いっぱいに拡大して刺身なども並ぶ」

「アゴ」の呼び名でおなじみのトビウオをはじめ、様々な魚のすり身やかまぼこなど水産加工品を取り揃えました。

平戸市の生月島に13日オープンしたファミリーマート生月大橋店は、長崎県内ではじめて、漁協とコラボレーションした店舗です。

加工品以外にも地元の舘浦漁協で水揚げされた魚の切り身や刺身をその日のうちに仕入れて販売します。

買い物客は「いいんじゃないかわざわざ、よそ(島外)まで出なくてもいいし新鮮な魚であれば、助かります」

ファミリーマート 生月大橋店 白石 勢揮 オーナー 「私は以前(舘浦)漁協に勤めていた。漁協の方々と日ごろから話をしていて漁協の品物で何か売れるものはないか(と探していてた)。漁協も魚を売りたいということだったので、この機会に(水産品を)導入した」

釣具の販売のほか憩いの場として、21席のイートインスペースも設けています。

島唯一のコンビニは売り場面積が長崎県内のファミリーマートでは最大で、住民のニーズに応えた店づくりとなっています。

今後は地元産の野菜なども扱い島の「ミニスーパー」を目指すということです。