楽天イーグルス 実践へ向け練習にも熱 沖縄・金武キャンプ

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沖縄県で2月11日から2次キャンプを行っている楽天イーグルス。13日に行われる今シーズン初の対外試合にむけ選手たちの練習はさらに熱を帯びています。

楽天は11日から沖縄・金武町で2次キャンプをスタートさせました。

独自に調整していたブラッシュやウィーラーも11日から合流し、全体練習では軽快な動きで状態の良さをアピールしていました。

一方、1軍キャンプに参加中のドラフト3位ルーキー・津留崎はフリーバッティングに登板。

ストレートを主体に30球ほどを投げ、初めてのプロとの対戦に手応えを感じていました。

津留崎大成 投手

「ある程度ファールを取れたり、見逃しを取れていたので、少し自信を持っていい部分かなと。結果うんぬんより、まずは自分のボールが投げられるように準備できたら」

また11日はドラフト6位ルーキーの瀧中もフリーバッティングに初登板。

対戦したオコエのバットを力強いストレートで真っ二つに折るなど、実戦登板に向け首脳陣にアピールしました。

瀧中瞭太 投手

「背伸びしないように、やってきたことを発揮したい」

野村元監督が亡くなって一夜明けた12日、球場に半旗が掲げられる中、午前中は報道陣をシャットアウトしてサインプレーなどの確認に時間を費やしました。

今シーズン初の実戦となる13日の日本ハム戦は野村元監督から背番号19を受け継いだ藤平が登板予定です。

去年は2軍で9勝を挙げるも、1軍での登板はわずか3試合で未勝利に終わった藤平。

自身が背負う背番号「19」の重みを実感したという期待の若手は今シーズンこそ一軍定着へ思いを新たにしています。

藤平尚真 投手

Q.明日の登板に向けて

「フォーム自体の迷いはなく、自分でもいいボールがいってる実感はあります」

Q.背番号19について

「野村元監督とあいさつ程度しか会話をしたことがないけど、楽天イーグルスの背番号19番は今になって改めて重みを感じました。楽天イーグルの背番号19番は藤平だと言われるようにしっかり結果を出して恩返ししたい」