夫婦間で一体何が…? 妻の首絞め殺そうとした夫を殺人未遂の疑いで逮捕 秋田・横手市

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 同居する80代の妻の首を締めて殺害しようとしたとして警察は12日、秋田県横手市の86歳の夫を殺人未遂の疑いで逮捕した。妻は意識不明の重体。

 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、横手市大雄の無職 壽松木壽悦容疑者(86)。壽松木容疑者は12日未明、自宅で妻・喜美子さん(83)の首をひものようなもので絞め、殺そうとした疑いがもたれている。

 喜美子さんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。

 壽松木容疑者は喜美子さんと60代の息子との3人暮らしで、息子が午前4時半ごろ壽松木容疑者から「妻を殺した」と聞き、1階の寝室のベッドの上で仰向けで倒れていた喜美子さんを見つけた。

 警察の調べに対し壽松木容疑者は「夫婦間で小さなトラブルがあった」と話した上で、「首を締めて殺そうとした」と容疑を認めている。

 近所の住民は「(喜美子さんは)11日も畑に行って仕事していた。壽松木容疑者はデイサービスに行ったり家でテレビを見て横になっているか散歩している。なぜトラブルが起きたか全然わからない」と話していた。

 警察は殺そうとした詳しい動機を追及するとともに、凶器の特定を急いでいる。