台風19号から1ヵ月 犠牲者へ献花〈宮城〉

カテゴリ:地域

台風19号の上陸からきょう、11月12日で1ヵ月です。大規模な土砂崩れで多くの犠牲者が出た宮城県丸森町廻倉地区では、親戚や友人たちが現場を訪れ犠牲者へ花を手向けました。

記者リポート:

宮城県丸森町の五福谷地区です。

現在も多くの瓦礫が散乱してまして、きょうもボランティアによる復旧作業が続いております。

丸森町は台風19号により10月12日から13日にかけて600ミリもの大雨に見舞われ、10人が死亡・1人が行方不明となっています。

そのうち大規模な土砂崩れで3人が亡くなり1人の行方が分かっていない廻倉地区には、親戚や友人などが訪れ、花を手向けました。

大槻武光さん

「まだ見つかっていない人もいるので、とにかく早く見つかって、遺族の方が安心されるように。それと、犠牲になった方の冥福を祈りました」

また、午前9時半ごろから警察が、阿武隈川沿いおよそ1キロを捜索を行い、行方不明者の手がかりを捜しました。

丸森町によりますと、応急仮設住宅について、11月11日時点でおよそ210世帯が入居を希望しているということです。