台風19号上陸から1ヵ月 福島・相馬市唯一の避難所は閉鎖へ 避難者は市営住宅などへ引っ越し

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台風19号の上陸から11月12日で1カ月。

福島県相馬市では避難所の閉鎖に向けて引っ越し作業が進められている。

台風19号の被害で相馬市の避難所には最大でおよそ1300人の住民が身を寄せた。

現在も17世帯21人が生活を続けているが市営住宅などへの入居が決まり、13日相馬市内に残る唯一の避難所を閉鎖する。

床上浸水の被害に遭い自宅に戻ることが出来ない佐藤浩一郎さんの親子も引っ越し作業を進め、12日から市営住宅での生活をスタートした。

佐藤浩一郎さん:「住むところもちゃんと提供してもらったので安心もあるけれども、その先ちょっとまだ見えない」

福島県内で11日時点で全国で最も多い1084人が避難所で生活を続けている。