冬季五輪・パラ五輪招致へ向けて 大規模ワークショップ開催 市民が意見交換

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 2030年の冬季オリンピック・パラリンピックを目指す札幌市は12日、招致に向けて、市民に理解を深めてもらおうと、大規模なワークショップを開きました。

 12日のワークショップには、約450人の市民が参加しました。

 参加者は、市側から大会招致の意義や開催経費などに関する考え方の説明を受けた後、グループによる意見交換を行い、招致への期待や懸念などをテーマに話し合いました。

 この中で参加者からは、経済波及効果への期待の一方で、交通渋滞など市民生活への影響や予算面を懸念する声が聞かれました。

 国際オリンピック委員会は開催地決定にあたり、住民の支持を重視する意向です。

 札幌市は、今後も同様のワークショップを行うなどしてオリンピック招致へ向けた市民の関心や支持を高めていきたいとしています。