子ども医療費の窓口負担全面無料化はいつ? 県知事に市民団体が要望

カテゴリ:地域

残り1年の任期を切っていまだ実現しない三反園知事の公約のひとつ、子ども医療費の全面的な窓口無料化を求め、市民団体が知事宛てに1万人分を超える署名を提出しました。

署名を提出したのは、市民団体「3つの安心をつくる会」です。

この会は三反園知事に、子どもに関わる3つの医療費についての窓口での完全無料化を求めています。

鹿児島県庁を訪れた一行は、6月から集めた1万594人分の知事宛の署名を提出しました。

県では去年10月から住民税非課税世帯の未就学児を対象に、子ども医療費の窓口無料化が始まっていて、開会中の9月議会で三反園知事は新たに、非課税世帯の小中高校生まで対象を広げたい考えを表明しています。

これに対し、メンバーは知事の当初の公約通り、非課税世帯に限らずすべての子どもを対象にするよう求めています。