H2Bロケット発射台の火災 原因究明続く 新たな打ち上げ日は未定

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12日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、H2Bロケット打ち上げ前に発射台で起きた火災について、打ち上げを担当する三菱重工は12日も調査を続けています。

ロケットは11日のうちに発射地点から組み立て施設の中に戻され、様子をうかがうことはできませんでした。

11日午前3時すぎ、H2Bロケット8号機の発射台の「開口部」と呼ばれる部分で火災が発生し、打ち上げは延期されました。

打ち上げを担当する三菱重工は12日も組み立て施設内で調査を続けていますが、火災の原因は「分からない」としています。

また、ロケットの機体の損傷の程度についても明らかにしていません。

仮にロケットそのものに異常がないとしても、各機関との調整から、次の打ち上げには最低でも1週間程度はかかるとみられています。