伊方原発1号機の廃炉作業へ防護服を開発 通気性は従来の340倍【愛媛】

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伊方原発1号機の廃炉作業を効率よく進めるため、四国電力は県内企業などと共同で通気性を改善した防護服を開発しました。

この防護服は、四国電力が国や県などとつくる廃炉に向けた課題の検討会で開発の方針が出されていたもので、大手化学メーカー・東レと四国中央市の不織布メーカー・シンワが約2年をかけ開発しました。

放射性物質を防ぐため機密性が高く、暑く蒸れやすい防護服の課題をクリアし、これまでより340倍の通気性を実現。衣服内の温度は0.8度、湿度も10%下がったということです。

四国電力は、今年度中に4000着を新開発の防護服に入れ替える予定です。