動く“防犯カメラ”に期待 空港に最新の警備ロボット導入 静岡空港

静岡空港に警備ロボットが導入されました。

「動く防犯カメラ」の役割が期待されます。

ロボ音声

「通路になりますので移動をお願いします」

静岡空港に導入されたのは、警備会社・アルソックが開発した警備ロボットです。

ターミナルの中を自動で巡回し、360度撮影可能なカメラで録画しながら周辺を監視するほか、大型ディスプレイと音声でトイレやコンビニの場所などを案内します。

また、事前に登録した不審人物の顔認証もできるため。防犯への期待が寄せられています。

静岡空港・空港運用部・福島繁明部長

「固定のカメラだと、どうしても死角も生まれるが、360度動きながら見ていきくので『動く防犯カメラ』的なポイントもあると思う」

6日から14日までの実証実験で設定などを精査し、15日から本格的な運用が始まります。