「終戦の日」に第二国分特攻基地記念館オープン 鹿児島

カテゴリ:地域

戦前、霧島市にあった海軍航空基地の特攻隊員をしのぶ「第二国分基地特攻記念館」が「終戦の日」の今月15日に開館しました。

現在の霧島市溝辺町の鹿児島空港周辺にあった海軍航空基地の第二国分基地からは217人の特攻隊員が飛び立ちました。

終戦の日の今月15日に開館した特攻記念館は、当時「掩体壕(えんたいごう)」と呼ばれたコンクリート製の壕を保存し、戦争の記憶を語り継ぐ目的で整備されました。

掩体壕を見学できる他、特攻隊員の遺影や手記などをまとめたパネルなどが展示されています。

この日は慰霊祭も行われ、今年も約100人の参列者らが慰霊碑に花を捧げました。