大阪市「LINEいじめ相談窓口」拡充へ

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大阪市は夏休み終わりに増える若者の自殺を防ぐため、今月末、無料通信アプリLINEによる相談窓口を拡充すると発表しました。

大阪市は市立の学校に通う小学生から高校生を対象に、毎週木曜にLINEを使ったいじめなどの相談窓口を開いていて、昨年度は504人が利用しました。

夏休みが終わる時期は10代の自殺が特に多くなることから、市は今月23日から1週間、毎日、相談窓口を開くことを決めました。

【松井一郎・大阪市長】

「身近なLINEを使うことで相談のハードルを下げ、悩みを抱える子供たちが少しでも救われるようになればと考えています」

学校で配布されたQRコードを読み取って登録ができ、相談は23日から25日までは午後1時から午後9時まで、26日から29日までは午後5時から午後9時まで行えます。