台風10号北上 長崎県内は暴風の恐れなくなる

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大型の台風10号は西側の暴風域が狭くなり、台風の進路の西側に当たる長崎県内では暴風の恐れはなくなりました。

気象台は満潮時の高潮に注意するよう呼び掛けています。

大型の台風10号は愛媛県八幡浜市付近にあって1時間に約25キロの速さで北に進んでいます。

長崎県内は風速15メートル以上の強風域に入っていますが、台風西側の暴風域が狭くなり台風の進路の西側に当たる県内では暴風の恐れはなくなりました。

最大瞬間風速は雲仙岳で28.1メートル(14日14時35分)五島市福江で22メートル(5時55分)、上五島空港で21.1メートル(3時15分)を記録しています。

気象台は海上では引き続き、強い風が吹きうねりを伴ったしけとなる見込みだとして注意を呼び掛けています。

この台風による被害は県内では今のところはいっていません。

南島原市は14日夕方、市内全域を対象に高齢者などに対する避難準備情報を出しましたが、15日午前10時半前に解除しました。

(15日正午現在)