日田彦山線 沿線3自治体が“鉄道復旧”求める方針を確認 「年1.6億円の負担は飲めない」 福岡県

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JR日田彦山線の復旧をめぐり、沿線自治体のトップが「鉄道での復旧」を求めていく方針を確認しました。

東峰村で13日開かれた会議には、東峰村の渋谷村長をはじめ、沿線自治体のトップが顔を揃えました。

会議ではそれぞれの自治体が実施した住民説明会で、鉄道での復旧を求める声が圧倒的に多かったことを踏まえ、JR九州が代替案として提示した路線バスやBRTではなく、地元負担がない形での「鉄道での復旧」を、共同で求めていく方針を確認しました。

【東峰村 渋谷博昭 村長】

「JR九州が求めている、継続的な運行に関する(地元の)年間1億6000万円の負担は、それは飲めないというところの確認は出来た」

東峰村は、8月下旬に住民決起集会を開く予定です。