ナイスカップを30年以上支える裏方 「みんなが憧れるような球場を…」秋田

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 秋田県小学校クラブ野球大会はことし50回の節目を迎える。

 大会の“聖地”ともいえるのが秋田市のさきがけ八橋球場。この球場を30年以上見守り続けているグラウンドキーパーを取材した。

 球場では15日からの大会に向けて準備作業がピークを迎えていた。さきがけ八橋球場は第1回大会の舞台となって以来,最も多く大会が開催された場所。ここで小学生球児がドラマを生んできた。

 球場を30年以上管理している男性がいる。佐藤雅之さん。グラウンドキーパーを31年務め,子どもたちの戦いを見守ってきた。佐藤雅之さんは「一番暑い時期に小さい子どもたちが一生懸命プレーする大会なので、それにこたえられるようにグラウンド整備もしっかりやりたい。自分の子どももこの八橋を目標に野球をしていた。みんなが憧れるような球場にしていきたい」と意気込みを語った。

 ことしは芝の状態が良いと佐藤さんは話していて,入念に整備された球場がことしも球児たちの熱戦を待ち受けている。

 

 「ナイスカップ・秋田県小学校クラブ野球大会」は8月15日秋田市の「さきがけ八橋球場」で開幕する。