「東京2020に向けて」障害者スポーツのボランティア養成講座

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2020年の東京パラリンピックに向けて障害者スポーツへの理解を深めてもらおうとパラリンピックに出場したことのある選手が講演会を開きました。

広島大学で開かれた障害者スポーツのボランティア養成講座には学生などおよそ100人が参加しました。

講演会ではパラリンピック元柔道日本代表の初瀬勇輔さんがボランティアをする上で重要となる障害者とのコミュニケーションの取り方や健常者スポーツにはない魅力を説明しました。

また参加者はアイマスクや車いすを使ってハンディキャップを実際に体験しました。

【NPO法人STAND・伊藤数子代表理事】

「パラリンピックが来ることによって障害のある人がこんなに沢山いたんだって身近に感じるきっかけになっていると思う。だからこそボランティアというものを通して障害のある人への理解が広がっていけばいい」

県は2020年のパラリンピックに向け、広島大学や障害者スポーツ協会などと協定を結び、障害者スポーツの普及に取り組んでいます。