公表は感染発表の2日後…新型コロナ感染者の中に“市議会議員” 愛知・稲沢市「プライバシー考慮した」

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 愛知県が新型コロナウイルスに感染したと発表していた70代の男性が、稲沢市の市議会議員だったことがわかりました。

 稲沢市は、愛知県が3月24日に発表した感染者の1人が、70代の男性市議だったと明らかにしました。市によりますと、男性市議は今月5日の本会議には出席しましたが、その後の日程は体調不良のため欠席していました。

 感染の確認後、市は議場を消毒するなどして、26日、議会の最終日を予定通り迎えましたが、これまでのところ、ほかに体調不良などを訴える議員は出ていません。

 男性市議の感染を市が公表したのは県の発表から2日後の26日夜で、理由については「市議の家族にも感染者がいるためプライバシーを考慮した」としています。