聖火リレー中止で…愛知県の損失『約2億円』に 沿道警備等の大半の資材で“キャンセル料”

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 東京オリンピック・パラリンピックの開催延期による聖火リレー中止の影響で、愛知県が沿道警備などで発注していた資材のキャンセル料がおよそ2億円に上ることがわかりました。

 愛知県は、4月6日から始まる予定だった聖火リレーの沿道警備や交通規制に必要な資材発注の関連予算として、県とコースになっていた15の市で合わせて2億6300万円を計上していました。

 発注した資材の大半は買取ではなくリース契約だったため、聖火リレーの中止に伴いキャンセル料が発生するケースがあり、県の試算ではおよそ2億円に上るということです。

 愛知県は「今後、国とも相談したい」としています。

 聖火リレーの関連予算のうち県の予算は1億7000万円で25日の県議会で可決されたばかりでした。