スーパー混乱見られず 冷静な対応を!

カテゴリ:国内

東京都内の食品スーパーでは、週末の外出を控えようと、27日も食料品などを買う人の姿が見られた。

スーパーさんようでは、26日の来店者数が通常の1.4倍だったが、27日午前は、目立った混雑はなく、落ち着いているという。

26日は、パン・豆腐・納豆など、一部の商品が棚からなくなったが、27日は、発注数量を増やして対応している。

買い物客は「きょう仕事休んで買いに来た。とにかく3日間食べるもの(買った)」、「特に買いだめとかではなく、スーパーもやっているとのことなので焦らずに」などと話した。

全国スーパーマーケット協会では、「食品の納品は通常以上に行われていて、冷静に買い物していただければ、店頭の品薄状態は徐々に回復していきます」などとしている。

こうした中、自宅での食事を支援しようという動きも出ている。

吉野家は、27日から31日まで、牛丼「並盛」のテークアウトについて、80円引きで販売する。

これまで、政府の一斉休校要請にともなって、対象を子どもとしていたが、すべての利用客に広げる。

吉野家・伊東正明常務取締役は、「われわれの日常食の1回分として利用いただく分として使っていただければと」と話した。