日本の水際対策に漏れ 米からの入国者に「通常」対応

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新型コロナウイルスの水際対策として、26日から、アメリカからの入国者の検疫が強化されたが、午後到着した92人に、通常の検疫しか行われていなかったことがわかった。

厚労省によると、シカゴを出発し、26日午後に成田空港に到着した乗客・乗員あわせて92人に、検疫が強化されたあとに必要な14日間の自宅などでの待機や、公共交通機関を使用をしないことなどを伝えなかったという。

乗客「(検疫では)全然何もしてない。そのまま出てきちゃった」

原因は、時差計算を誤り、検疫強化の対象外だと誤認したためで、乗客には質問票で健康状態を確認するという。