新たに47人 首都感染爆発は 「重大局面」にさまざまな要請

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首都圏で相次ぐ外出自粛の要請や在宅勤務の要請、そして、他県への移動自粛の要請。

わたしたちは今、どのように行動をすればよいだろうか。

安倍首相の緊急事態宣言に向けた第1歩。

政府は26日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく、対策本部を設置。

背景には、小池都知事の衝撃の発言があった。

小池都知事「あらためて今の状況がどういう状況にあるかということを一言で表しますと、感染爆発の重大局面ととらえていただきたい」

感染爆発の重大局面。

小池都知事は、週末の外出自粛や在宅勤務を要請した。

しかし、26日朝の東京駅では...。

女性会社員「会社でないとできない仕事もあったものですから、出勤しました」

男性会社員「会社からの指示がまだ間に合ってないので、とりあえず来ましたが、これからどうするか、まだわからないです」

品川駅でも...。

多くの人はマスクをしているが、中には、マスクを着けずに通勤している方も見られる。

訪ねたのは、東京・北区にあるうどん店。

12人のアルバイトとともに、店を切り盛りしていたが、客が激減。

外出自粛が呼びかけられた今週末には、休んでもらわざるを得ないという。

麺匠酒場ひらお・平尾直樹店長は「こういう状況なので、希望通りの勤務はできなくなるけども、わかってくださいと言いました」

アルバイトの学生は、収入が減ることに。

アルバイト・安形太志さん(大学2年生)「まだ一応(貯金は)あるので、なんとかなりますけど、これがずっと続かれると厳しいかな」