五輪延期後初練習 競歩のヒロイン 藤井菜々子選手

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かわいらしいネイルを見せてくれたのは、競歩の日本代表に内定している藤井菜々子選手(20)。

藤井選手「プーさん風ネイルです。大好きです。力強いパートナーみたいな」

3月、石川県で行われた競歩の能美大会女子20kmで優勝。

右太ももの靱帯(じんたい)を痛めた影響で、本格的な練習を始めてから、たった1カ月でつかんだ東京オリンピックの切符。

しかし、24日に発表された東京オリンピックの開催延期。

アスリートにとって不安な状況ではあるが、26日に練習を再開した。

藤井選手「それはもうビックリしましたし、ちょっと複雑な思いはありましたけど、こういう状況だし、命が一番大事なので、そこは最優先だと思います。延期っていう形にはなりましたけど、今、わたしがすることは変わらないので、わたしとしては、楽しみが先延ばしになったっていうくらい、ポジティブに考えています」

日本陸上連盟は、競歩の代表について、再選考は行わない方針だとしている。

不安を振り払い、気持ちは1年後の本番へ。

藤井選手「東京五輪は最高の舞台にしたいと思っています。それはもちろん入賞、8番以内を目標にしていますし、挑戦という形で頑張りたいなと思っています」

プーさんが大好きな女の子は、ぶれない思いを持ってオリンピックに挑むアスリート。

藤井選手「そこらへんと一緒のピチピチの20歳」