バレンタイン“自分向け”多様化 高級商品も

カテゴリ:話題

14日はバレンタインデー。

皆さんはいくつ自分用に買っただろうか。

車両価格4,000万円以上の超高級車「ロールス・ロイス」。

世界65カ国で配車サービスを展開するウーバーは、このロールス・ロイスを配車できる日本初のキャンペーンを13日から開始。

利用者には、スーツ姿の運転手からGODIVAのチョコレートがプレゼントされる。

利用者「ロールス・ロイスはなかなかお目にかかる機会がないので。(料金は)都内の通常のウーバーの1.1倍、1.2倍くらい。誤差範囲かなと」

バレンタインデーに自分へのご褒美。

男女問わず、ちょこっとぜいたくするニーズが高まっている。

その波は、主役のチョコレートにも。

キットカット専門店では、期間限定で、甘酸っぱさが特徴のカカオの果肉を使った3,000円(税抜き)のチョコレートケーキを販売。

さらに、JR東京駅にあるブラックサンダーの特設店舗では、午前10時前、開店前にもかかわらず多くの人が行列を作っていた。

行列のお目当ては、この店舗で期間限定で発売されている「至高の生ブラックサンダー」。

通常のブラックサンダーの上に生チョコレートがのせられ、価格は100倍高い3,000円(税抜き)。

強気の値段設定にもかかわらず、1時間ほどで完売になった。

販売員の相川さん「お一人さまで買う数が多かったのかもしれない。結構(購入合計額が)1万円超えてる方が1日に数名いる感じ」

自分自身へのご褒美バレンタイン。

チョコやサービスの楽しみ方が多様化している。

働く女性たちに話を聞いた。

商社(20代)「自分用は2,000円。(好きな人には?)2,500円です。(去年と比べて)彼氏のは上がらない、自分のは上がった。おいしいチョコを食べたい。普段頑張っているので。(彼氏のチョコの値段は上げない?)値段が上がったり下がったりしても味がわからないかなと思って、どうせ」

IT系(20代)「(予算は)2万円くらい。(去年は)1万5,000円くらいは買ってた気がするけど、このシーズンにしか手に入らない系がメイン。自分にあげたので人にはあげない」

20代「あげた分もあわせたら2万円くらい。パパの口に入るのは、結局、自分の口にも入るから。自分の家の分が一番高いかもしれない。(一応旦那さんに?)というていで、自分が食べたいやつを買った」

インフルエンサー(30代)「総額、買ったのは1万3,000円分。この時期は自分がかわいいチョコを食べるためのイベントだろう。めっちゃ買った。見た目がかわいいものを選ぶ。インスタ映え重視です、全部。高級かどうかじゃなくて、映えるか映えないか」