電力会社 対サイバー攻撃 セキュリティー強化課題

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東京オリンピック・パラリンピックにむけて、電力供給に万全を期すため、サイバー攻撃の対策会議が開かれた。

資源エネルギー庁・高橋泰三長官「近年、国際的なサイバー攻撃の脅威が深刻化する中で、サイバーセキュリティーの重要性が極めて高くなっている」

初会合には、東京電力をはじめ、全国の大手電力会社の社長らが出席し、サイバー攻撃から発電所や送配電網を守り、停電などで大会の運営に支障が出るのを防ぐため、各社の体制を確認し、今後の対策を話し合った。

サイバー攻撃をめぐっては、三菱電機やNECで情報流出の可能性が明らかになるなど、被害が相次いでいて、セキュリティーの強化が課題になっている。