160カ国以上で一斉抗議 学校欠席し 温暖化対策訴え

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スウェーデンの16歳の少女が始めたことで知られる、学校を欠席して温暖化対策を訴える抗議活動が、160カ国以上で一斉に行われ、世界中の若者らが参加した。

20日、アメリカ・ニューヨークで行われたデモ行進には、数万人の若者らが集まり、ニューヨーク市の公立学校は、デモ参加のための欠席を認める異例の対応を取った。

この活動を2018年に始めたスウェーデンのグレタ・トゥンベリさん(16)も参加し、「きょう学校や仕事を休んだとしても、気候変動対策のほうが大切です」と訴えた。

20日の抗議活動は、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど160カ国以上で行われ、一斉開催を呼びかけた団体によると、参加者はあわせて400万人にのぼった。