停電4日目の夜 復旧の遅れに市民は

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長引く千葉の大規模停電。

千葉・大網白里市の状況。

大網白里市の大網駅のホームは、照明がついている。

さらに、その横にあるマンションも、階段や部屋の明かりを確認することができる。

こうやって見ると、徐々に人々の生活は元に戻りつつあるように見えるわけだが、駅から500メートルしか離れていない住宅が並んでいる辺りは、今も停電していて、全く見えない。

辛うじて、屋根が輪郭が見える程度。

さらに横を見てみると、完全に真っ暗闇で、辺りを照らすのは車のランプのみとなっている。

徐々に復旧しつつはあるものの、その足並みには大きくばらつきがあるように感じる。

停電から4日目の夜となり、街の人からは、電気の復旧ということに関して、当初のめどよりも徐々に徐々に後ろにずれ込んでいることによって、いつまで自分が耐えればいいのか、ゴールがわからないことによる精神的なダメージがかなり大きいんだという声が聞かれた。

大網白里市では、ごみ回収再開のめどは立っているのか。

大網白里市によると、13日もごみの回収は中止だという。

ただ、そういった情報も、街の人はテレビもなければ携帯電話もなかなか使えないため、知ることができない。

それによって、不安がさらに大きくなってしまっているということもある。

その不安を取り除くためにも、1日も早い電気の復旧が待たれている。