羽田空港に一風変わった展示物 AR最新技術で“家光探し”

カテゴリ:テクノロジー

羽田空港に一風変わった展示物が誕生した。

11日から国際線ターミナル5階で公開されているのは、江戸時代の町の様子がわかる貴重な資料「江戸図屏風」のAR(拡張現実)作品。

この作品は、ARの最新技術を駆使し、当時の将軍・徳川家光を探すゲームを楽しむことができる。

端末をかざすと、籠に隠れていた家光が拡大されて登場する。

これは、文化庁が中心となり、日本を訪れる外国人観光客に楽しんでもらおうと企画された新事業のプロジェクトで、新千歳空港に続き、2度目の公開。

作品を制作したAR三兄弟「来年はオリンピックイヤーですから、いろいろなお客さんが来る中でこういう場所を増やして、機会を増やしていければいいなあと」

羽田空港では9月27日まで公開され、今後、国内の空港など、10カ所程度で展開される予定。