「ルパン三世」作者をしのび...小栗旬 浅野忠信ら参列

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2019年4月に亡くなった「ルパン三世」の生みの親、モンキー・パンチさんをしのぶ会が、14日、東京・青山葬儀所で執り行われた。

アニメで「ルパン三世」の声を務める栗田貫一さん(61)ら、多くのルパンファミリーが参列した。

実写映画で「ルパン三世」役・小栗旬さん(36)は、「本当にとてもチャーミングな方で、撮影現場でも、『おー、ルパンがいるじゃないか!』と言いながら入ってくれたり、そういう一言一言が自分にとっても大切な宝物。非常に勇気と力をもらえた言葉」と話した。

実写映画で「銭形警部」役・浅野忠信さん(45)は、「(きょうの衣装は銭形警部?)本当はこういう格好で来てはいけないと思ったんですけど、先生に会う時に、少しでも銭形警部を感じてもらえたらなと、ずうずうしくもこういう格好で来ました。本当に皆さんが言うように優しい先生だったので、あの優しさにふれることができないのはとても残念です」と話した。

モンキー・パンチさんの遺影が飾られた祭壇は、「ルパン三世」のイメージカラーの赤を2,000本のバラで表現。

周囲には、原作画のキャラクターパネルが置かれ、ルパンの逃走劇が再現された。

弔辞を務めた「ルパン三世」声優・栗田貫一さんは、「先生はいつも笑顔でした。穏やかで、優しく、温かく。そのお写真のようなお顔で笑っていらっしゃいました。先生のすべてを受け入れる懐の深さは、ルパン三世そのものではないかと思います」と述べた。