11時間以上労働で発症1.6倍超に 急性心筋梗塞

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1日11時間以上働く中年の男性は、急性心筋梗塞の発症リスクが、7~9時間働く人に比べ、1.6倍になるとの調査結果を国立がん研究センターなどが発表した。

40~59歳の男性、およそ1万5,000人を対象に、20年間追跡調査した結果、1日の労働時間が7~9時間の人に比べて、11時間以上の人は急性心筋梗塞の発症リスクが1.63倍高かったという。

特に会社員で2.11倍、50代の男性は2.6倍と、リスクが高い結果になった。

国立がん研究センターは、長時間労働の結果、ストレスが増加する傾向などがみられるとしている。