韓国「ホワイト国除外」を2/3が支持 一方で日韓関係を心配する声も

カテゴリ:国内

  • 「ホワイト国除外」の支持者は多いものの日韓関係については6割が「心配」
  • NHKスクランブル化に半数以上が賛成
  • 初めて「政党支持率」の選択肢に加わった「れいわ」と「N国党」の支持率は・・・

「ホワイト国除外」支持は2/3に上る

FNNが8月3日・4日に行った世論調査で、輸出手続きを優遇するいわゆる「ホワイト国」から韓国を除外した政府の対応について、「支持する」と答えた人が、約2/3に上った。
支持しない人は約2割だった。

一方で今後の日韓関係については6割近い人が心配していると答えた。

内閣支持率は下がる

安倍内閣の支持率は、7月より5.1ポイント下がり48.6%、不支持率は38.1%だった。
7月に行われた参議院選挙の結果については、「よい」と思う人が半数を超え、「よいと思わない」人は約3割だった。

憲法改正に前向きな勢力が2/3を割り込んだことについては、「よいと思う」と答えた人が半数以上となった一方、「各党が憲法改正の議論を活発化させるべきだ」という人は6割に達した。

NHKスクランブル化に半数以上が賛成

参院選で議席を獲得した「NHKから国民を守る党」が主張する、NHKの放送を見たい人だけが受信料を支払うスクランブル化について聞いたところ、賛成の人が半数を超えたが、ひとつの政策だけを掲げるワンイシュー選挙の手法については、6割を超える人が「適切だと思わない」と答えた。

れいわとN国党の支持率は1%台

安倍首相が9月に行う見通しの内閣改造と自民党役員人事をめぐり、主要人物の処遇について聞いたところ、麻生副総理については「交代がよい」という人が半数を超え、菅官房長官と河野外務大臣については、続投がよいという人が6割を超えた。

二階幹事長については意見が拮抗している。
今回初めて政党支持率の選択肢に加わった「れいわ新選組」と「N国党」は、それぞれ1%台だった。

※調査は8月3日・4日 全国の18歳以上の有権者に電話調査(RDD 固定+携帯)で実施 1014人が回答